平均睡眠時間3時間強・・・

・・・タイトルの通りの内容。
激しく眠れませんでした。
なぜか?
話は少し遡る・・・
【12/4(月)】
前々から記載の通り、職場残留か転職=学校かという問題。
その前々日に友人Aとその話をし(本当は二人してガンバの応援をしていた)、残留を決意した。
そして4日前に我らのボスに残留しますと宣言した。
Aは素直に喜んでくれた・・・(ここの関係は自分でもよくわからない)
返事当日ということもあり、学校への思いを封印するのにこのころやや寝不足。
・・・
ここから苦悩の始まり・・・
その日の帰りあたりから何かがひっかる・・・
風呂でその何かに気付いた・・・勉強したい!と。
ベッドに潜り、悶々と考える。
就寝時間午前4時・・・
【12/5(火)】
起床午前7時過ぎ・・・
一日中、悶々と考える。遂に胸を締め付けられる(こんな感情久しく忘れていた)
帰りの電車の中である考えに至る・・・
勉強し新たな道へ!と。
帰宅後、すぐに目当ての学校の説明会を申し込み(運良く翌日分に滑り込む)
この時点で半ば決意固まるサスケ。しかし一度受けた昇進オファーを断るっーことは最悪、近日退職まで視野に入れなければならない。
いろいろとシュミレーションしない訳にはいかない。
※こうやって言葉にすると簡単だなぁ
就寝時間午前4時過ぎ・・・
【12/6(水)】
起床7時・・・(よく起きたよ)
なんとか仕事をこなす。
途中、友人Fに連絡しバカなサスケを嗜めてもらい最後は背中を押してもらう。
だってそうだろ。好条件の残留要請蹴ろうとしてるんだもん。そして未知の世界へ進もうとする・・・まぁ、相談してる時点で心は決まってるもんですがねぇ。
夜、学校訪問。あれやこれや説明担当の人に半分ヤカるサスケ・・・(すいませんでした)
学校をでて確信。ここにこよう・・・と。
プランニングは極力昼間は働き、夜学校。これ理想なんだがなぁ・・・
この時点でAに電話。いきなりの報告にすかならずショック?
しかし、どうしてもしたいならそれでいいじゃん。との事。あぁ、その通り。
少なくとも10年後、この選択をしなかった事で後悔するだろう。
心が固まった。
そうすると残留断らねば・・・翌日の立ち回り次第で無職っー事もある・・・
就寝時間午前5時20分・・・
【昨日】
起床午前7時・・・ふぅー人間睡眠時間少なくても生きていけるんだなぁ・・・
いつもより早く出社しボスと対面。
「先日お返事させて頂いた件、なかった事にしてください!」
そう切り出し、簡単に説明。
以前から学校にいきたい事は伝えてあったのが功を奏したのか、好意的に受けいれらる。
その上でもうしばらく働かせてもらえる事に。
そして、学校開始時期(クラスやコースにより変動)の前に要相談することになった。
その日の帰り際、部署ナンバー2の方と今後について相談する。
恐らく春からになるが残業・休日出勤できない可能性が大きいと話すと以外な返答が帰ってきた。
会社としては多少の無理は容認するだろうと・・・要は戦力になる人間ならいずれ退社するにしてもギリギリまでいて欲しいというカンジであった。
・・・ありがく、自分の勤務態度や能力に感謝である。

ふー、よくまぁ上の期間を乗り切ったものである。
まだまだ難題山積みではあるが道が決まってきた。

選択した事が成功なのか失敗なのかもっと先まで答えはでないだろう。
しかし、大事なのは選択し行動できた自分の意思だったのではないだろうか。
少し時間があいてそう思えるのである。