純朴な夢と理想

忘れないようにメモ。

ぼくと仕事か。仕事をとりたい。
それでいいと思う。
常々思っている。自分に投資したものは裏切らない。だからそれでいい。

ただ、それを選ぶということはそれなりの覚悟をもってのぞんでほしい。
極端な話、仕事に打ち込むから終わりにしたい!くらいの。
それはそれで困るけどw
ただ自分から欲することはできるんだろうから努力はしてほしい。

一番の問題は一時の感情でそれをなんとなく決めたのであればこっちはたまったもんじゃない。
ということ。

自分から欲しないと傷つかないし言い訳もできるけど、その程度の覚悟で「仕事」、と言われても…
あとぼくが道を指し示せないのも理由にしてほしくない。

ぼくは今回、ここまで真剣に考えた。
考えたからこういう結論になった。

最終、とめて欲しかったとか言ったらぶっ飛ばす。
こんな感情の一番奥深いところで駆け引きするようならこっちが無理。
そういう部分で神経する減らす付き合いはしたくない。

あと今回のことで自分の渇望が枯渇していることに気づいたのはよかった。
君も努力して。ぼくも努力したいから。
君が好きになったぼくは努力していたよ!

最後に今のぼくの感情かな?

人生二度あるならこんな険しい道を選ばないだろう
でもこの一回、たった一回しかチャンスがないのなら
何もかも諦めて生きていくつもりはない
後ろに明日はない 力を宿せWar


やれやれだぜ!