クリスマス【Y子との場合】

こっちは直接サスケに関係のない、けど大事な友達の話。
25日、昼くらいに00をブルーレイ見てたらY子から電話がありました。
電話でると即効でタダ事ではないとわかる。
Y子が彼氏と喧嘩して別れようと言われたらしい。
もう泣いてました。
とりあえず、どうするにもこれは会った方がいいと思って15時にサスケの最寄駅に来ていただき、UKりました。

とりあえず詳しく聞き取りをして泣かさないように話すことを心がける。
きっかけは些細な痴話喧嘩だったけど二人の間に横たわってた価値感の相違というやつが一気にでてしまった結果、別れを切り出されたカンジでした。

彼女の心の中を丁寧に観察して彼女自身、二人の将来像に夢を見切れない部分が結局、不満の原因だと再認識する。

彼の性格上、別れるの辞めるっていう選択はないだろうということだったので次へいけるように、そして彼との今後の関係についてのアドバイスをしたり、どうしていこうかということを一緒に考えたり。

18時頃までUKったおかげで大分と彼女も前向きになってくれました。
本日、最後の話しあいをするということだったのでそのシュミレーションまでしてw

で、すっかりギアチェンジしてたし、サスケもお腹すいてたのでびっくりドンキーへ。

ずがーんといきました、300グラム!
で、パカップル多いとか言いながら、我々も他の人からみたらそうだぜ。とか言うて、いつものカンジになり、一息つけました。

元気な女子は厳禁なもので今度はサスケの恋話をチクチク。
怖い怖い。

21時30分頃にはサスケの最寄り駅で解散となったわけですが、このとき彼から電話があった。
あとで掛けるということで解散したんだけど、実はこれ、今日聞いたんですけど別れたくないっていう電話だったそうで、泣きながら懇願されたそうな。

まぁ、今日、どんな話しをしたのか未だに報告はないので、復縁なんでしょうけど。

おい、昨日のサスケはなんだったんだ!って笑って言ってやりたいw

Y子がその時泣いてるんだったら、その時サスケが必要なんだったら、それに答えてあげるのがY子と僕の親友としての礼儀。

だからそれでいいw
こういうクリスマスも悪くないよ、まったく。


さて、明日も保険屋さんに連絡して明後日は今橋に訪問して、明後日はY子とノルウェイの森見に行って、やること一杯ですわ。

晦日に今年最後の侍日記の予定なので今日のところはここまでで。

という侍日記は次回どうなるんだろうか・・・