幼馴染的腐れ縁
これはMさんとサスケの関係の要約。
先週からこの言葉に捉われています。
近くて遠いMさんのこと。
理解しあっているのにいつも必要とするわけでもなく、でも信頼している。
うーん、正直今のサスケにはMさんとの適正距離が見えにくい。
というか、距離はお互いに決めれるようなトコロもあるのよねぇ。。。
「正直、サスケがいるから安心しているトコロがある。最後、拾ってくれるっていう。」
うーん、このままでいいのか、いい加減、踏み込んでこいというサインなのか。
いや、そういう回りくどいのはないとは思うんだよなー。
まぁ、そういうスパイラルを心地よくカンジながらクルクル回ってる気もする。
恋達者な二人。でも、自分には不器用な二人。
どうなることやら。
1つ言えるのは、こういう気持ちの抑揚を長らく抑制してきたサスケにはこの感覚は非常に心地よいのです。
とりあえず、20世紀少年の第三部が随分とハショリ過ぎだなぁーっという締めの侍日記も・・・
まぁ、ありかな。