羨望と願望は紙一重

なにが嫌って自分が嫌。
相手との距離感を測り損ねて自身のコントロールを失ってしまった今が嫌。
もちろん言いたい事はあるのだけれどそれ以上にイライラしたり自己嫌悪したりするこの現場がひたすら許せない。

今日イケメンカプールと遊びに行って少しは晴れた。
なによりこの二人の距離感がよかった。

まーなんていうか、羨ましかったと同時に僕らの距離感を早く掴みたいと深く思ったわけなのである。

そのためにももう少し今までの自分に戻りたいと深く思う。

尊敬と尊重とおもいやりを正しく実行できるように。

あー、早く落ち着きと冷たさと真摯さが戻ってくることを切に願う。

そんな反省と凹みを綴った侍日記も悪くない。





written by iHatenaSync