あれやこれ

昨日の衝撃を受けてひとつはっきりしないといけないなぁと心底思うことがある。

今の彼女とのこと。
結局のところ、僕としてはもう無理なんだろうな。っと。
向き合ってもきました。
我が侭も聞いてもらったし聞いてもきた。
その中でいくつかの山を超えて冷めてるんだと思う。

仕事への取り組み方だとか、優しさの形の指定だとか。
あぁー、東京へ来ないことへのあの不満の出方だとか。
やっぱ、6月のやり取りで急激に疲れてきたんだよね。
貴方にとっての”ひとつこと”というのはその程度だったのか?という呆れと疲れ。
雰囲気も読んでほしい。
で、今日のもひとつしんどい。

それぞれにちゃんと話はしてきたつもりだけれど…

昨日言われたバッサリ切る事も優しさ。
違うな、自分が限界なんだ。
できればこっち戻ってきたらって思ってたけれど、それももう限界かもしれない。

やれやれだぜ。。。


さて、昨日のこと。

僕も単純なもので意識しちゃいますよ。
だからってそんな単純なものではないんだけどね。

めぇめぇは鋭くっていいとこついてる。
ゲーム感覚ってやつね。
難しいと攻略したくなるってアレね。

あほか!

そこまで露骨じゃないわい!
でもさ、人間だもの。
いい距離ってやつは心地いいじゃん。
そこだよな、僕の失敗は。

予感というか感触みたいなのはあったよ。
だけれども確信はなかったし、そうしたいとも思ってなかったよ。

写ルンですの「いい距離ですね」ってのがよかった。

でもそれはご都合主義ってやつです。
出会った形がどうとか、年齢がどうとか、今僕に彼女いていることがどうとか全部僕のご都合主義です。

ひとつだけ僕はこの乙女に言わなかったことがある。
タイミングが違ってれば…
この一言は言っちゃダメだよね。

これからのオブラートに包んで接していかなきゃいけない期間は僕自身への罰として甘んじて受けることにします。

好きにさせてごめんなさい。
好きになってくれてありがとう。
答えられなくてごめんなさい。
黒髪の乙女よ、さようなら。