あの頃の空気感が懐かしくもあり切なくもなる。

本日、勉強会の講師役で学校へ。
まだまだ初歩的な段階のメンバーなのでなにを言えばいいのかがイマイチわからなかった。
あんなのでよかったのだろうか・・・

あと観客に同期の連中がいて面白かった。
今日何がよかったっていうとT子ちゃんと絡めた事かな。

今日何がしんどかったって偶然きたHくんのシステム導入をほとんどやったこと。
やばいよ、彼。

その後、シェアブログに参加することに。
いよいよ、巨匠サスケの登場だそうです。
ま、おもしろそうなんでいいですけど。

まぁ、家帰るとどっと疲れてたわけですが、あの学校独特の空気感はやっぱりいいなぁー。
叶うならもう一度あの時間に戻っていいかなーってカンジで懐かしい。
でもあの頃の焦燥感も同時に思い出し切ないカンジにもなる。

でもね、やっぱり不安だらけの未来を夢見て勉強だけに没頭していたあの時間の独力が今のサスケの原動力であることは、これ間違いないわけで、それなりにやってやったという思いはある。

その後のこの一年は疲れたの一言で、これからの一年は疲れるの一言なんですが、それはいずれサスケの糧となることを切に願うばかりである。

という酸っぱい感傷に浸る侍日記。