ＣＷＣ、ガンバvsマンＵ

ガンビーノのサスケ。
でもマンＵも好き。

そりゃー楽しみでしたよ。
結果は3-5で完敗。
善戦といわれれども、やはり完敗っしょ。
それでも一昔前のような軽くあしらわれたということでもないので善戦ちゃー善戦か。

マンＵの2点目のＣロナウドのヘッドは打点が半端なかったっす。
前半終わって0-2。アカンなーと思って後半。
遠藤-橋本-山崎で流れの中からのゴール。
1-2となりようやくマンＵのおしりに火がついたのか、入ったばかりのルーニーが仕事をする。
このゴールはＤＦのミスっちゃーミスだがしっかり決めるところがバンとの差かｗ
立て続けに失点し1-5となり、アカンと思った時、ＰＫを獲得。
待ってました、ファンデルサールvs遠藤。
コロコロＰＫが炸裂しましたねー。
その後、逆カウンターでルーカス-橋本の強烈ミドルでゴール。
終わってみれば3-5。
ポゼッションとかシュート数では図れない力の差がそこにはあったが絶望的な差でないことは証明された。

戦前から昨年のミランvsレッズにはない攻撃サッカー同士の試合。
格上のマンＵに対してもスタイルを崩さなかったガンバ。
いろんな見方はありますが日本対世界の力を推し量れた試合であり、貴重な時間でした。

もうなんていうか、幸せでしたよ、公式戦っーことがｗ

楽しい90分をありがとうございました！

チームスタイルを崩さずに真っ向から挑む。これを真の挑戦だと肌で感じた西野さんの判断とガンバの選手みなさんに敬意を表したいです、まったく。

さぁ、壁は高いが頑張って越えて欲しいものである。